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『ロード・エルメロイII世の事件簿』が登録されているミステリ小説



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三田誠:ロード・エルメロイII世の事件簿 8 「case.冠位決議(上)」 (角川文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.69pt

君主を集めて行われる時計塔の最高決定機関『冠位決議』開催の報が、エルメロイ2世にもたらされた。

三田誠:ロード・エルメロイII世の事件簿 4 「case.魔眼蒐集列車(上)」 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.71pt

魔眼蒐集列車。それは、欧州の森を今なお走り続ける伝説。

三田誠:ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.00pt - 4.08pt

魔術協会の総本山「時計塔」において、現代魔術科の君主に叙されているエルメロイ2世は、「剥離城アドラ」の遺産相続に立ち会ってほしいと依頼を受ける。

三田誠:ロード・エルメロイII世の事件簿 2 「case.双貌塔イゼルマ(上)」 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.50pt

双貌塔イゼルマに住む究極の美を持つとされる黄金姫・白銀姫。

三田誠:ロード・エルメロイII世の事件簿 6 「case.アトラスの契約(上)」 (TYPE-MOON BOOKS)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.23pt

ついに、物語は『彼女』の故郷に至る。


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